ミニチュアPC-9801 FA完成(RaspberryPiケース) [3Dプリンタ(ミニチュアPC)]
ここ最近は雪ばかり降っていたりと塗装もままならない感じでしたが、やっとミニチュアPC-9801 FAが完成しました♪
パッと見た感じPC-9801 FAに見えるかな?
一応お隣にはこの世代の98が積んでいたCPUを並べてみましたが、やっぱり小さいねw
(正確にいうとこのPCが積んでいたのは486DX4ではなく486SX 16Mhzですけどね・・・汗)
先日のブログではフロントパネルにサーフェイサーを塗っただけの状態だったミニチュアPC-9801 FA。
塗装してからハイキューパーツのクリアデカールTHにてデカールを作成して貼り付け。
デカール部分と光沢の差が目立ったので、つや消しクリアで塗装して完成。
そうそう、今回のミニチュアPC-9801 FAですが、友人からの「どうせ表面だけのハリボテだろww」という心無い一言により背面パネルも作っておきました。
(まぁハリボテなんですけどねw)
とりあえず塗装含め完成済みの3台を並べてみました。
(左からPC-9801 DA、X68000、PC-9801 FA)
しかし並べてみると初代のケースは出来栄えが平面すぎるて泣ける・・・
今回完成してから思ったのは、
・パワー、ディスクアクセスランプの点灯させたい
・背面パネルの色をもう少しどうにかする
・欲を言うと電源ボタンをどこかに配置したい
というこの3点。
まぁ手元にはRaspberryPi 3がケース待ちになっているので、そちらのケースを作るときにでもやってみるとします ^^;
それにしても最近は寒くて嫌ですね・・・
コメント 0