ケロロニッパーを使ってみた (ゴッドハンド GH-KRN-125) [プラモデル(その他)]
私のお気に入りのニッパー「グッドスマイルカンパニー 極薄刃ニッパー GOODSMILE RACING MSS-41」(以下、グッスマニッパー)。
お値段は2600円前後と私の感覚だと少し高めという感じですが、かなりのお気に入りの一品だったりします。
付属のバネ(という名のプラスチック)でニッパーの硬さが調整できるのと、何しろ「ニュルン♪」という切れ味が本当に気持ち良いんですわ♪
そんなご愛用のニッパーですが、最近切れ味が少し落ちてきたのかなと思う事も少々・・・
そんな中、少し気になるニッパーがあったのでそちらをポチってみました。
ゴッドハンドのGH-KRN-125。
ケロロニッパー♪
ゴッドハンドから発売されているアルティメットニッパーはいつか使ってみたいと思っているんだけど何しろお値段がね・・・
ちなみに今回のニッパーは1000円以下なのでかなりお安い商品。
まぁ安ければ良いのかというと微妙な世界ではありますけど 汗
実際に使っている人の口コミでは、コスパはかなり良いとの事。
さてさてその性能は・・・
今回このガンプラでちょこっと試してみました。
ん~、確かに1000円以下で売られているニッパー(金属製のヤスリやカッターナイフとのセット品)と比較すると確かに良いとは思う。
「カチッ」としっかりとした手ごたえの切れ味。
まぁゲート処理はそれなりにしっかりやりましょうという感じはありますが・・・
少し使ってみた結果、個人的にはグッスマニッパーの勝利で決定!
こちらの「ニュルン♪」という切れ味が癖になっちゃってて・・・
なんかプラスチックそのものの質が変わったみたいな感じなんだよねぇ。
まぁ、カバーにはゴッドハンド製の物を愛用していますけれど♪
グッスマニッパー+ゴッドハンドのケース。この組み合わせがとりあえず私にとってのベストかな?
ニッパーの刃って間違って触ってしまうとかなり痛いですから・・・
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