テーブルタップボックスを買ってみた [雑記(日常)]
現在私の部屋で飼育しているカラーハムスターの「はむたす」君。
寝姿はモフモフしていて可愛いのですが何しろデカイ!
今まで飼ってきたハムスター(ジャンガリアン)が団子サイズだとしたら、この子は大福サイズという感じ。
そんな我が家のハムスターですが、ゲージという名の衣装ケースから出して部屋で遊ばせる事がしばしば。
常に行動を監視しているのでケーブル類をかじられた事は一度も無いけれど、余計なケーブルをスッキリさせる&電源タップまわりで事故が起きないように電源タップのボックスを買う事にしました。
ほら、見た目的にも良さそうだしね♪
んで買ったのはコレ
イノマタ化学の「テーブルタップボックスL」。
サイズはボックスティッシュをさらに大きくした感じ
(一緒に写真に写っているのは、MacBookAir11)
このタップボックスは上に窓が付いているので電源タップのスイッチに簡単にアクセス出来る作りになってます。
そして、ボックスサイドにはコードを通す用の大きめな穴とボックスの底に放熱用に穴が開いているだけというシンプルな作り。
小型のタップボックスを安価で欲しいのなら100円ショップで売られているので十分だと思うけど、あちらはタップというより三又付きの延長ケーブルぐらいしか入らないサイズなんだよね・・・
それに比べると、今回のタップボックスは39cm×15.6cm×12.9cmと余裕たっぷりサイズ♪
そして今回のタップボックスに入るのはこちらの電源タップ
見た目があまりよろしくありません orz
充電中の機器が写ってないのでまだマシだけれど、夜寝る前なんかは電源タップ周りはゴチャゴチャ・・・
そんな電源タップを早速タップケースに入れてみました。
んで、蓋をすれば収納完了っと♪
見た目はかなり良くなったと思うけど、ケーブルを出す場所がタップボックス上部の窓か、両サイドの電源タップケーブルを出す穴からだけという部分だけが少し気になる・・・
購入前は「多少ケーブルが見えるのは仕方ないかな?」と思っていたのですが、実際に電源タップをボックスに収納してスッキリするとケーブルが少し見えるだけでも気になるのでありますよ!
まぁこの価格帯で売られている他社のタップケースだと、背面からケーブルは出せるものの上部に窓が付いている物は無かったので、電動ドリルで穴を開けるだけで理想のタップボックスになるなら今回の製品で正解だと思いますけどw
普通はそのまま使うであろう電源タップのケースに1600円というのは少し高い気もしますが、電源タップ周りの埃やケーブル類をスッキリさせたいのであれば結構おすすめですよ。
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